就職にも小論文が試験として出されることが多くなっています。 企業にとっては唯一その人の「人となり」を知ることができるものなので、当然と言えます。小論文の添削をしていた私からのアドバイスです。

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小論文の書き方「メモを書く」

小論文で自分が述べるべき「主題」が決定したら、次は構成するためにメモを活用していきましょう。
課題文などがある場合はそこにメモをする。
また、原稿用紙しかない場合は消せるように薄くメモを残しましょう。
書き方ですが、まず主題を書きます。
(例)私は携帯電話を小学生に持たせることには反対である。
そしてその周りに「なぜ」そう思ったのか、いくつか書いてみましょう。
必要ではない。
携帯電話でのコミュニケーションには小学生では不安な部分がある。
お金がかかる。
私の妹が塾通いのために持っていたが、友達からの情報で有害なサイトに登録してしまっていた・・・などなど。
これは多いほどいいです。
そしてそのなかで、自分が一番書きやすく論じやすいものを探して決定します。
「妹」のことに決定したとすれば、小学生に持たせることが早すぎた、友達に流されず自分で物事を判断できる年齢までは持たせるべきではない、などの考えを書き溜めます。
ここまでくれば、小論文はできたも同然です。
就職に向けてあとは小論文を書くだけ、です。
結論で、「よって携帯電話は小学生に持たせるべきではないと私は考える」と締めるように論を組み立てていけばできあがりです。
このように、メモの書き方を知ってある程度は構成しておかないと、小論文を書くことは難しいのです。
しかしメモはメモですから、あくまでも下書きと間違えないようにしてください。
メモ作りに熱中して、小論文が書ききれなかったりしたら本末転倒ですからね。
文字を書くには時間がかかりますよ。
600字ならば60分はかかるかもしれません。
制限時間×10が書ける文字数だと思って下さい。
それで時間を計算してメモを書いてくださいね。
就職というあなたの人生がかかっているのですから、時間配分は間違えないように!
内定ガイド2010

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