就職にも小論文が試験として出されることが多くなっています。 企業にとっては唯一その人の「人となり」を知ることができるものなので、当然と言えます。小論文の添削をしていた私からのアドバイスです。

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小論文の例文2

1に書いた小論文を見て、あなたはどう思いましたか? ちなみに、段落は行をあけているところで変えていると思ってもらいたいので、これは4段落構成になります。
原稿用紙にすると800字程度ですが、少し長いかもしれません。
そのあたりはいいとして、文章はどうでしょうか。
第一段落で、「信頼」という言葉に対するあなたの考えを述べています。
そして第二段落で、具体的に体験を述べることでその根拠を補強していますね。
第三段落では、「信頼」ということが企業内で必要となってくることを述べています。
そして第四段落では抱負を示して「前向きな自分」をアピールできています。
おおまかなところはこれでいいかと思いますが、気になることをいくつか挙げておきましょう。
まずは、体験談が少し長すぎるということ。
これは、もう少し省略して、「生活文」的な色を排除してみてもいいですね。
そして多様な切り込みができていないということです。
自分の体験を主張しているために、一面的な認識になっています。
決して悪い書き方ではないのですが、やはり体験談のところが少し気になりますね。
ここをもう少し省略して、「信頼」について多面的な意見をいれるともっとよくなると思います。
例えば「信頼」し、されることによって何が生まれるのか、など考えてみることもできるでしょう。
小論文の書き方には、決して「これが正解で、100点」というものは存在しません。
100人いれば100通りの小論文があるわけですから、当たり前ですよね。
ですから、前にいろいろ述べたようなことに注意しながら、就職に向けて書き方を考えていきましょう。
就職の担当者が「これは!」と思うような小論文を書くために、がんばりましょうね。

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