就職にも小論文が試験として出されることが多くなっています。 企業にとっては唯一その人の「人となり」を知ることができるものなので、当然と言えます。小論文の添削をしていた私からのアドバイスです。

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小論文は慣れ

「小論文を書く」というと、あなたは何を感じますか?「小論文書くのが大好き!」という人ももちろんいるでしょうが、大多数の人が苦手意識を持っているのではないでしょうか。
それは一体なぜなのでしょうか。
確かに小論文は作文とは違い、好きなことを思いつくままに書く、ということではありません。
しかし、書き方はそんなに難しいものではないことも確かです。
ちょっとしたコツさえ掴めれば、ね。
もしかしたら、あまり小論文のことをわからないままに苦手意識を持っているのかもしれませんね。
必要なのは「慣れる」ということです。
「好きなように書けない」のであれば、その書き方をマスターすればよいのです。
もちろん数学のように、小論文の答えは一つではありません。
だからこそ、色々に書くことができますし、あなたの色を出すことができるのです。
言い換えれば、あなたの考え方を企業に知ってもらうのにこれほど適した問題はない、ということですよね。
あなたという人間の素晴らしさ、その考えをアピールする絶好の機会なのです。
大学入試などで実施した大学も多いでしょうが、就職にも小論文は試験として出されることが多くなっています。
企業にとっては唯一その人の「人となり」が知れるものなのですから、当たり前かもしれませんが。
私は以前小論文の添削をしていたことがありますから、そのあたりのこととあわせて就職試験であわてない小論文の書き方をこれから述べていきたいと思います。

内定ガイド2010

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小論文を書くには

小論文を書くのに、これをやっておけば、ということを一つ挙げるならば、やはり新聞を読んでおくことでしょうか。
もちろん、そのことが就職試験に必ず役立つかというと、そう言い切ることはできません。
しかし小論文には後で述べますが、出題のパターンというものがあります。
そのなかで「テーマ型」というものがあるのですが、この「テーマ」がやはり時事問題を扱ったものが多いのです。
最近多いのは、「地球温暖化」についてなどでしょうか。
サミットでも議題になるようですし、こういったことを交えながら論じていくと企業の担当者には好印象だと思われます。
地球温暖化を論じながら、その解決策として講じられていることや、あなたが就職したい企業でも取り組んでいることなどを挙げて自分をアピールすることもできます。
もちろん、小論文をきちっと書くことも必要ですが社会人になるにあたって最低限の知識があるかどうか見られる可能性があるのも、また小論文の怖さといえるかもしれませんね。
あとは「少子化問題」や「フリーターやニートの問題」など挙げればきりがありません。
このように例をあげて、あなたは書き方がすぐに頭に浮かびますか? 知らないことをいい加減に書くことはマイナスにつながりますが、あなた自身が社会に目を向けていることは小論文にもきっと役に立つと思われます。
家で新聞をとっている人は、今日からでも新聞を読んで、時事問題について知っておきましょう。
そしてわからないことがあれば、「イミダス」や「知恵蔵」、または家庭に必ずはあるでしょう「広辞苑」で調べておくというくせをつけましょう。
できればそのなかで、小論文の題材になりそうなものを選んで書き方などの対策をとっておくとよいと思われます。

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小論文の「主題の決め方」

小論文をいきなり書くことは難しいと「小論文と作文の違い」で述べました。
ではどうやって書いていくのでしょうか。
まずは何を書くのか、あなたが何を言うべきなのかを出題されたテーマから探らなくてはなりません。
「何を述べるのか」というのが、主題です。
出題例別に書き方を述べていきますね。
●二者択一のテーマ設定:これはいわゆる「小学生に携帯電話を持たせるということにあなたは賛成か反対か意見を述べなさい」というような出題のものです。
このテーマが出題されたならば、まずあなたの立場で考えてみてください。
あなたが「持たせてはいけないのでは?」と思うならば「私は小学生が携帯電話を持つことに反対である」ということがまず主題になりますよね。
この場合はこれでまず書くことが決まります。
ここから具体的に「なぜそう思うのか」ということを考えて小論文を書きましょう。
●言葉が一つのテーマ設定:これは「資格を取ることについてあなたの考えを述べよ」といったような「資格を取ること」というように言葉が一つになっているテーマのことです。
これについては素直に「資格をとることは必要である」と思えばこのことが主題になります。
●言葉が二つのテーマ設定:「権利と自由についてのあなたの考えを述べよ」というような言葉が二つあるテーマのことです。
これはかなり高度なのでなかなかないテーマ設定だと思われますが、「権利」と「平等」なので必ず二つにからめて考えを述べることばもとめられます。
「自由に生活するうえで、権利はかかせないものだ」などと二つとも主題として示すことが書き方として必要です。
就職のための出題者のひっかけにのらないように注意しましょう。
●課題文や資料がある場合の設定:これは最も重要な単語を選びましょう。
表などの場合は、その特徴を探し出して端的に一文で示して主題としましょう。
就職の道は険しい、ですね!
内定ガイド2010

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