就職にも小論文が試験として出されることが多くなっています。 企業にとっては唯一その人の「人となり」を知ることができるものなので、当然と言えます。小論文の添削をしていた私からのアドバイスです。

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小論文によく出るテーマ1

大学入試でも就職試験でも、そのときどきによってよく出る小論文のテーマというものがあります。
その年の社会情勢を反映して特に気になる課題などが選ばれるのです。
そのテーマが直接関わるような就職先であれば、必ず出ると言ってもいいでしょう。
これだけで全て、というわけではありませんが、私が考えられる小論文のテーマについて示しておきたいと思います。
どれが出てもいいように、書き方や情報を頭に入れておきましょう。
●女性問題 *男女雇用機会均等法:1985年に成立した採用、昇進、教育訓練などあらゆる雇用管理に関して男女の差別を禁止する法律。
しかし、実際には難しく今も男女差はなくなっていない。
1997年に改正された。
*男女共同参画社会:男女が人権を尊重し、責任を分かちあい、対等に社会参画すること。
1999年に男女共同参画社会基本法が成立。
*ジェンダー:生物学的性差に対して、歴史的に形成された社会的・文化的性差のこと。
その性差から解放されて能力を発揮する考え方をジェンダーフリーという。
他にも育児休業制度(男性も取得可能に)、夫婦別姓など。
●家庭 *これからの社会に対する家庭の役割:最近は家庭の役割が薄れているため、という問題がある。
そのため出題される可能性がある。
*虐待:近年は増加してきている。
2000年に児童虐待防止法が施工されたが、歯止めがかかっていない。
●教育 *学力低下:学校週五日制をはじめとするゆとり教育によって学力低下が叫ばれている。
一方学力を重視する動きもあり、学力格差が広がっている。
他にも、いじめ、教育再生会議、食育など。
どうです?書き方がわかるものがいくつかあったでしょうか。
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小論文によく出るテーマ2

小論文に選ばれるテーマの分野は多岐に渡っています。
ですから、前に述べたように広く浅く色々なことを知っておいたほうがいいわけです。
そのほうが様々な小論文の書き方を選ぶことができますからね。
そして就職の担当者にあなた自身をアピールしましょう。
●高齢化 *年金問題:社会保険庁のずさんな管理が明らかになった年金問題。
これについてはおよそのことは押さえておいたほうが無難。
その他に今問題になっている後期高齢者医療についてや、介護の問題など。
●少子化:育児ができにくい環境、子供を持つ女性の就職が事実上難しいこと、少子化による日本の将来図など。
●食の安全性:中国からの輸入食材の問題や、食品偽装問題など。
これらも記憶に新しいことなので、知識を蓄えて書き方につなげよう。
●人権 *メディアの加害者への報道:マスコミの取材について報道に固執するあまり、人権を無視しているような報道はないだろうか。
プライバシーの侵害にあたるとも考えられる。
その他、凶悪化する少年犯罪の増加にともなう少年法の改正、依然としてなくならない差別、外国人労働者など。
●医療・福祉 *生命の尊厳:医療技術の進歩によって延命が可能となっている。
脳死問題や人工授精についてなど、生命の尊厳が脅かされているのではないだろうか。
*障害者:障害者の自立および社会参加を支援するため2004年に障害者基本法が改正された。
自立した生活を支援するものであるが、補助金の打ち切りなど問題も多く抱えている。
その他にも、また問題になっている医療ミス、ボランティア、バリアフリーなども重要。

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小論文によく出るテーマ3

その他にも小論文のテーマとなるものを続けてあげておきます。
これらが実際に出る、と思って書き方を研究しましょうね。
●社会問題 *格差社会:豊かな社会になっている一方で、社会の格差が広がり問題になっている。
特に正規に就職するのではない雇用形態の収入や保障の格差が問題である。
先日起きた秋葉原の事件も派遣労働者という不安定な身分に絶望感を抱いた犯人による犯行だったことがわかっている。
他にも地域格差や世代間格差などがあげられる。
その他にニート・フリーター・派遣労働者問題などの就職問題、犯罪の凶悪化、インターネットなどの情報の氾濫・匿名化など。
●環境 *環境破壊:地球が様々な面で限界を迎えていることが科学的に証明されてきている。
そのためにこの問題については押さえておかなければならない。
書き方も考えておこう。
*地球温暖化:空気中の二酸化炭素が増加して地球全体が温室化している状態。
私たちに何ができるのか、身近な問題として捉えておこう。
その他にもリサイクル運動など。
●その他:異文化理解、日本語の乱れなど。
特に今年は洞爺湖サミットなども開催され、地球温暖化に対する問題も多くなるかと思われます。
また8月に開催される北京オリンピックでも大気汚染などの問題が出ていますから、なおさらかもしれません。
これらを注意して小論文の題材を集め、書き方を研究しておくとよいでしょう。
日々ニュースを見る癖をつけましょう。
社会情勢を知っているかどうか、が合否を決めますよ。

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